『猿の惑星』シリーズは、全5作ともにDVDが発売中です。
オチまでバラしといてナンですが、是非一度通して御覧になってください。
同シリーズが世界で人気を博し、今日でも鑑賞に堪えうる作品となっている理由のひとつに、
鋭い文明批判が描かれていることは言うまでもありません。また、隠れた寓意として「アメリカ
の人種闘争史が描かれている」という見方も出来ます。それについては、エリック・グリーン著
尾之上浩司+本間有・訳『《猿の惑星》隠された真実』(扶桑社)が非常に詳しく論評しています。
また同書は、TV版『猿の惑星』からアニメ、コミックに至るまで、現在日本では鑑賞が叶わない
作品群についても詳細に紹介しており、資料性の高い一冊です。
当コーナーの「先行作品」で紹介した映画については、画像を掲載している海外のサイトを勝手
に紹介させていただきます。雰囲気だけでも味わってみてください。
『原始怪人対未来怪人』
http://www.fantafilm.it/Schede/1961c/64-11T.htm
『未来からの脱出』
http://www.fantafilm.it/Schede/1951c/59-6T.htm
『恐怖の獣人』
http://www.horrorseek.com/horror/tonyrivers/tcave.html
(ここはオススメ!! かなり詳細で、予告編の動画まで観られる)
『WORLD WITHOUT END』
http://www.teleport-city.com/movies/reviews/scifi/world_end.html
『CAPTIVE WOMEN』
http://www.fantafilm.it/Schede/1951/52-5T.htm |