まず、例の番組はいつ放送されたのか。
TBSの『THE・プレゼンター』という日曜夜の枠だったことは憶えていた。
ネットで検索したところ、同番組を制作したストリームズという会社のサイトを発見。
http://www.streams-tv.co.jp/bangumi/tbs.html
1994年 2月13日、「伝説の肉食恐竜ミゴーは実在した!」さらに同年 9月25日、
「20世紀最後の大発見!肉食恐竜ミゴー捕獲!!」と、 2回に渡り放送されていた。
この 2回目の方は、観た記憶がない。「ミゴー捕獲!!」って、捕まえたのか!?
1回目の方もビデオに録っておかなかったので、状況がよくわからない。
学研の『ムー』に記事が載っているかもしれないと思い、同誌のサイトを検索。
http://www.gakken.co.jp/mu/library.html
1994年 4月号に「UMA“ミゴー”存在の確証を得る!!」との項目があった。
UMAとは、「Unidentified Mysterious Animal」の略で、要するに怪獣のことだ。
現物を見るため、八幡山の大宅荘一文庫へ。
http://web.ffn.ne.jp/~oyabunko/
件の記事から抜粋して引用する。
棲息地は、赤道直下のパプアニューギニアのニューブリテン島北端に位置する
ダカタウア湖。同湖は南北 7キロ、東西11キロにもなる広大な湖である。
そして問題の「ミゴー」の全長は約 6〜 7メートル。湖の近くにある人工300人
ほどの村ブルムリには、古くからこの「ミゴー」の伝説が伝わり、目撃者も数多く
存在している。
目撃者の話を総合するとその全体像は、口はワニのように裂け、手足の部分は
ヒレ状になっており、長い尻尾を振りながら泳ぐのだそうだ。
一説にはその正体は、中生代に生存していた水棲爬虫類モササウルスの生き
残りではないかとも言われている。
番組スタッフは、昨年末から現地で取材を開始、カメラを設営して 4日目の 1月
21日午後 4時ごろ、湖面を泳いでいる「ミゴー」を発見、撮影に成功したのである。
30分近いフィルムには、「ミゴー」が、尻尾のようなものを振って前進する様子が
長時間によって収められ、方向転換する姿なども写されている。
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